通訳案内士国家試験

通訳メソッドを応用した
シャドウイングで学ぶ韓国語短文会話500

主に「通訳」と言われる資格として「通訳案内士国家試験」があります。英語、フランス語、西(スペイン)語、ドイツ語、中国語、イタリア語、葡(ポルトガル)語、ロシア語、朝鮮語、泰(タイ)語の9言語の中から1言語を選択して受験します。
「通訳案内士(ガイド)国家試験」は1次試験で選択した言語の筆記試験と{日本地理・日本歴史・産業・経済・政治・文化}に関する一般常識試験が行なわれます。

通訳技能検定試験

通訳者の技術力と語学力を審査する試験として「通訳技能検定試験」が行なわれています。
「通訳技能検定試験」では1級・2級・VA級・VB級と認定される等級があり、1,2級がプロとして通用するレベルで、V級は国際交流に活躍できるレベルの語学能力として判定されます。
通訳士検定1級は、演説や会議等で正確な逐次通訳と、一定水準の同時通訳ができるレベルで大変高度な資格です。
通訳士検定2級レベルは、特に専門的でない一般内容について逐次通訳ができるレベルです。VA級の通訳士は簡単な内容のスピーチについて、その概略を通訳する事ができる程度のレベルで、VB級の通訳士は、通訳者をとしての基礎学力と適正を認定された程度のレベルになっています。
通訳技能検定試験は、春と秋の年二回行なわれています。

ビジネス通訳検定

ビジネス業務へのマッチングをはかるための「ビジネス通訳検定」は、通訳者のスキルやビジネス知識のレベルを認定する試験で1級、2級、3級、準3級、4級の5段階に分けられています。
「ビジネス通訳検定」は、筆記・逐次通訳の試験と、同時通訳の2つの試験からなっています。
「ビジネス通訳1級」レベルでは、ウィスパー・同時通訳に対応でき、未経験の業界・業種の通訳にも順応し、社内全体の会議などの重要なポジションでの業務を任されるレベルです。
「ビジネス通訳2級」を認定されていると、逐次通訳の基礎ができているとして、部署・プロジェクト・個人付きでの通訳を任されるなどの業務が考えられるでしょう。

JTFほんやく検定

産業翻訳のプロとして活躍するために「JTFほんやく検定」があり、誰でも受験可能なインターネットでの試験を行なっています。
「JTFほんやく検定」は実用レベル(1〜3級)と基礎レベル(4・5級)に分けられ、基礎レベルは高校卒業レベルで十分取得可能な英単語のレベルです。
「JTFほんやく検定)」の実用レベルでは、{政経・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許}の6つのうちより選んだ1つの分野の翻訳の完成度で1〜3級の判定を決められます。
「JTFほんやく検定)」では2級以上が実務で十分通用するレベルとして認定されます。

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